tmux で cdd (別の WINDOW のカレントに移動)する
cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 川o・-・)<2nd life
上記を tmux で行いたかったので cdd に二行ほど加えてみました。
diff cdd.org cdd.new
44a45 > export WINDOW=`tmux respawn-window | cut -d ':' -f 3` 47c48 < if [ "$STY" != "" ]; then --- > if [ "$STY" != "" ] || [ "$TMUX" != "" ] ; then
http://github.com/cooldaemon/myhome/blob/master/bin/cdd
.zshrc の中で screen 用にゴニョゴニョ行ってる箇所は、これで全て tmux で動作するようになりました。
具体的には、下記のあたり。
http://github.com/cooldaemon/myhome/blob/master/.zsh/screen.zsh
http://github.com/cooldaemon/myhome/blob/master/.zsh/prompt.zsh
automatic-rename で screen.zsh は不要かもなぁ
export WINDOW の行は、$TMUX が存在する場合にのみ実行するよう修正する必要がある
if [ "$TMUX" != "" ] ; then export WINDOW=`tmux respawn-window | cut -d ':' -f 3` fi
tmux を 1.3 にバージョンアップしたら `tmux respawn-window` の結果が stderr に出るようになりました。環境変数 WINDOW に入れる値は、下記のコマンドで取得できます。
tmux respawn-window 2>&1 > /dev/null | cut -d ':' -f 3