待遇や仕事道具の自腹について

今更なんですが

↑この辺りの話。

マッサージ!?

会社の Blanding を確固たるモノとする為に「他社とは違う社員への待遇」は大切だと思う。
どう考えたって、表向き(見えている範囲)の条件が同程度であり、片方がハッサージ付き、片方がマッサージ無しであれば、マッサージ付きの職場を選ぶのが人情(w;
技術者にとって、マッサージ以上に必要な他の待遇を CA が考えて用意できるならば、人集めそのものは、もっと楽になるだろうなぁとは思う(例えば、下記の贅沢な開発環境とかね)。
ちなみに LD の PC 購入手当ては、他社との差別化としては十分な効果がある。

仕事道具が自腹

贅沢な開発環境を会社で用意して欲しいが、経費の紐を緩めて頂けない事が多々あるので、仕方なく自腹となる事が多い。
今は、キーボードと椅子の購入を検討中であり…、ISMS や Pマーク を無視できれば、自腹の MacBook で仕事したいと願っている。
この辺り、一技術者としては、是非、経営者層の方々に理解して欲しい所ではある。

技術書に関しては、id:tokuhirom 氏の意見に大賛成。(書籍は、自分への投資に属するモノですし)
転職先の経営者層と仲良くできないなら、キーボードと椅子も持ち歩きたい(w;